2016年12月13日火曜日

ふとよぎる死の誘い

なんとなく生きていける・・・

そんなのが普通なのかもしれない

死を迎えたときに満足な人生だった

と思える人は少数だ

今現在何かをしたいという欲求もなくいきている

生きる目標を探している

何故生まれてきて、何をすべきなのか?それを考えることに時間を費やしている

特別な存在なんかじゃないんだろうけど、自分だけに与えられた使命というものが

なんなのかが分かったら人生を有意義に過ごせるような気がする・・・

どちらを向いて歩いていければいいのか、何を努力すればいいのか、分かれば

苦しい道のりでも楽しめるのではないだろうか

そんな風に考えている今は、何も見出せない自分に少し絶望して死の誘いを感じることがある

これは鬱に向かっている警告なのかもしれない・・・

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